| ワイナリー: | Catherine Marshall | 
|---|---|
| 原産国: | 南アフリカ/エルギン | 
| タイプ: | 白ワイン> 辛口 | 
| 主要品種: | ソーヴィニヨンブラン | 
| アルコール度数: | 13.0%未満 | 
| 容量: | 750ml | 
| ヴィンテージ: | 2022 | 
| 受賞/評価: | [Tim Atkin Report 2019’] 2018VT:91 Point [Platter SA 2018’] 2016VT:4.5 STAR  | 
        
        冷涼地区エルギンで標高約300mの所に畑を持つ。醸造家キャサリンは、これまで南アフリカ国内のいくつかの優良ワイナリーの下で醸造に携わり、国内外の数多くのメダルを受賞、プラッター(南アフリカワインの評価本の権威。最大5星評価)で5星も獲得してきた。その後、自身のワインを作るために1996年に独立し、エルギンに小さなワイナリーを開いた。
彼女は、これまでの経験と、エルギンの土壌を把握した理論派的な醸造家。また、可能な限りナチュラルなアプローチで醸造する不干渉主義者(ミニマリスト)でもある。モットーは、それぞれの畑や土壌の特徴、ブドウ本来の美味しさをそのままワインに表現するテロワール主義。
        
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