ワイナリー: | Catherine Marshall |
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原産国: | 南アフリカ/エルギン |
タイプ: | 白ワイン> 中辛口 |
主要品種: | リースリング |
アルコール度数: | 10.5%未満 |
容量: | 750ml |
ヴィンテージ: | 2022 |
受賞/評価: | [Tim Atkin Report 2019’] 2019VT:93 Point [Tim Atkin Report 2017’] 2016VT:91 Point [Platter SA 2018’] 2016VT:4.5 STAR |
冷涼地区エルギンで標高約300mの所に畑を持つ。醸造家キャサリンは、これまで南アフリカ国内のいくつかの優良ワイナリーの下で醸造に携わり、国内外の数多くのメダルを受賞、プラッター(南アフリカワインの評価本の権威。最大5星評価)で5星も獲得してきた。その後、自身のワインを作るために1996年に独立し、エルギンに小さなワイナリーを開いた。
彼女は、これまでの経験と、エルギンの土壌を把握した理論派的な醸造家。また、可能な限りナチュラルなアプローチで醸造する不干渉主義者(ミニマリスト)でもある。モットーは、それぞれの畑や土壌の特徴、ブドウ本来の美味しさをそのままワインに表現するテロワール主義。
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