ワイナリー: | reyneke |
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原産国: | 南アフリカ/ステレンボッシュ |
タイプ: | 白ワイン> 辛口 |
主要品種: | ソーヴィニョンブラン 100% |
アルコール度数: | 13.0%未満 |
容量: | 750ml |
ヴィンテージ: | 2019 |
商品特徴: | 同社の自社畑のバイオダイナミック&オーガニック・レンジ |
受賞/評価: | [Tim Atkin Report 2019’] 2018VT:93 Point [Platter SA 2020’] 2018VT:4.0 STAR |
ステレンボシュの南西、フォルス湾から数キロメートルという冷涼で、ステレンボシュの街やフォルス湾が見渡せる標高250-350mの小高い丘にある(20ha)。畑は海からの冷涼な風が通り、斜面は北、東、南方向にある。土壌は古い砂岩質で、表面には花崗岩や粘土もある。ブドウの樹齢は古く、約40年。
1998年に現在のオーナー、ヨハン・ライナカが母親から農園を引き継ぎ、徐々にオーガニック、ビオディナミ農法に変更していった。2004年、南アフリカで最初のビオディナミ・ワイナリーとして認証を取得。
ヨハンは、南アフリカ・ワイン業界のビオディナミ農法の第一人者で、ストイックで哲学者のような人柄。「科学的な物を使用している限り、ワインで本当のテロワールは表現できない。土が活き活きとしてこそ、ワインからテロワールを感じることが出来る。」と。
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