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メモ
温かく乾燥した冬で収穫時期は暑かった。収穫量4トン(2750L)/ha。樹齢:平均26年。花崗岩土壌。オープンタンクで29度で発酵。ピジャージュは2時間おきに。225Lのフレンチオークで24ヶ月熟成(新樽60%、2年目樽40%)。 深いルビー色。カシス、黒系果実、ブルーベリー、紅茶の葉、タバコ、鉛筆の芯、ビターチョコレート、ハーブ、エスプレッソ、オーク由来のスパイスなど複雑な香り。フレッシュで比較的豊かな酸味、凝縮し濃厚な果実味、上品で洗練された渋み、しっかりと太いボディ。なめらかでシルキーな味わいでクラシックなエレガント・スタイル。深く長い余韻。濃厚でしっかりしたワインだが、酸味もあるのでワインは決して重たく感じない。酸味、果実味、ボディ、オークの風味、余韻など、全ての要素がマックスでバランス良く保たれている。カベルネソーヴィニョン100%のワインとしては南アフリカ最高峰かつ至福の1本と呼べるだろう。これまでの経験でも、ほぼ「完璧」と言っても良いくらい、最も洗練された過去最高ヴィンテージ(当社バイヤー談)。価格パフォーマンスも優れているので、是非飲んでほしい1本。長期熟成型で早めの抜栓かデキャンターがおすすめ。 ビーフステーキ、ラムステーキ、牛肉料理など。